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30周年記念発表会

私が所属しているスタディーグループ「救歯会」の30周年記念発表会が先日大手町のサンケイビルで執り行われました。

私の演題は「智歯を第二大臼歯に移植した一症例」でした。

自家歯牙移植は条件が合えば、最も優しい欠損治療と考えています。

勿論インプラント治療も予知性が高く、欠損に対して第一選択であることは間違いないと思いますが

自家歯牙移植ができるのであれば、少なくとも選択肢は拡がります。

もし、悩んでいる方がいらっしゃいましたら相談も受け付けております。

 

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